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海外vaper「vapeにはニコチンの即効性や吸いごたえがない」2年で売上大幅ダウン→IQOS、glo、プルームテックが狙う

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おっさんです。

夏といえば薄着のギャルですが今日60絡みの婆さん2人が手持ちの水着の話をしていました。オクラホマスタンピートでも食らわせたいところでしたが昨今はすぐに事案になるので困ったものです。

 

国内では赤丸急上昇で薬丸裕英的な人気のタバコ大手3社の加熱式タバコですが。連日話題に事欠きません。日本では永らくタバコ革命が起きなかったので仕方がないかもしれません。

 

IQOSが出るまでまるっと新しいプロセスのタバコがなかったわけではありませんが、メーカーが消極的だったり敬遠されたりで盛り上がりに欠けました。今回ウォールストリート・ジャーナルが気になる記事を有料で公開していたので読んでみました。

 

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この記事の目次

海外vapeの売上が2年で109%ダウン!電子タバコは物足りない!もっとIQOSみたいなタバコっぽいの吸いたい

 

おっさんはあんまりWSJは読みません。略し方がWJNに似ているから週刊実話ニュースみたいな扱いをされがちですが煽りのきついニュースはあんまり読まない様にしています。

しかし今回

 

たばこ大手、次の一手は「燃やさないたばこ」

 

と言う記事を上梓していて読むために会員登録してみようとしたら有料ではありませんか!しかしお金を払うだけの記事だったので良かったです。

世界的な禁煙ブーム、禁煙スタンダードな中においてタバコの売上も世界的に減少している中大手タバコ3社は次の一手を打っています。代表的なのはフィリップモリスのIQOSでフィリップモリスはここ数年でIQOSを社運をかけて開発をしてきました。

 

 

海外の禁煙事情が進んだのも紙巻きタバコからリキッド式の電子タバコへの移行があったからで日本の様にニコチンリキッドが規制されない側面もあります。2014年には前年比130%増加したvapeですが、が2016年には21%増にとどまったそうです。理由は下記。

 

一通りのユーザーに行き渡った

タバコのような満足感がない

タバコみたいにスピーディーにニコチンが効いてこない

と言う1番目以外の理由はカスタマーサティスファクションに関わる理由でした。

 

フィリップモリスはタバコ葉を加熱すると言うプロセスのデバイスの開発でより紙巻きタバコに近い満足度の出る製品が出せたと言っています。

おっさんがIQOSメインのまま現在に至るのはこれならタバコに等しい満足感があるって言うのが1番大きいです。なんでIQOSを吸っているのかというとタバコを吸っているのでそれならIQOSが1番いいという話です。

 

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IQOSに続いてBATのgloもFDA認可申請へ

 

しかしIQOSのお膝元であるアメリカでIQOSはいまだ販売されていません。現在IQOSはFDA認可申請中でその申請理由が「今までより安全なタバコ」と言うことで申請しています。

FDAのタバコ認可は厳しく「今までより安全」という太鼓判を一度も押したことはありません。しかしこれをIQOSがが受けるとIQOSのアメリカ販売のアドバンテージは安全という印籠を手に入れてこれまでのvapeユーザーを一気に獲得していく可能性もあります。

 

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フィリップモリスは電子タバコよりは安全ではないが、紙巻きタバコより安全と公言していて、と言うかまあグリセリン等にタバコ葉+ですからvapeよりは有害なんですが。

しかし零細でも参入可能な電子タバコ市場は海外で急速に支持されてvapeはアメリカを中心に広がってきましたが健康面の危惧も問題視され始め上記理由で市場は減速しています。そこを狙うのはIQOSやgloという吸いごたえのある加熱式タバコになってきている様相です。

 

gloもFDAの認可申請へ

 

そんな中海外ではglo iFUSEというリキッド式電子タバコを展開しているBATもgloでアメリカFDAの認可申請に動き出しました。フィリップモリスと売上を二分する大手がここにきてタバコ葉に回帰した加熱式タバコデバイスをFDAに申請するのも上記vaperの不満を解消するためだと考えられます。

 

 

特にIQOSはFDAの認可以外の通常のタバコとしてのカテゴリーでのアメリカ国内でのIQOS販売も視野にいれているので、日本での加熱式タバコ戦争がそのままアメリカで勃発する可能性もあります。

 

もっと一歩先を行くプルームテック

 

BATのglo iFUSEはニコチンリキッドを使ったデバイスですが。プルームテックは気化リキッドをタバコ葉に送ってニコチンを摂取するvapeと加熱式タバコのハイブリッド端末で今後もこういったハイブリッド加熱式タバコは増えるかもしれません。

 

大手3社が日本国内で起こした加熱式タバコ戦争の火種がアメリカに移るのはいいんですが国内で十分に販売されてないんですがそれは。

 

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海外での加熱式タバコ戦争もIQOS有利との見方

 

現時点でIQOSは25ヶ国で販売されていて概ね好調なようです。IQOSは日本でのタバコシェアの10%占めるまでにヒットしています。国債市場調査のユーロモニター・インターナショナルのアナリストシェーン・マクギル氏はIQOSは圧倒的な優位性を持っていると分析しています。

パイパー・ジャフレー のアナリスト、マイケル・ラベリー氏はIQOSがフィリップモリスの通常の紙巻きタバコの利益率の30~50%になると試算しています。2019年までにフィリップモリスの売上の15%を占める可能性を示唆しています。

 

 

今後加熱式タバコ全般では2021年までに1兆7千億円に達しvapeも含むタバコ代替市場の約45%を占める見込みと言われています。昨年で17%のシェアです。また加熱式タバコの急進でvapeが83%から55%に縮小する予想です。

 

しかしタバコ全体として見てみれば紙巻きタバコはまだまだ当分圧倒的なシェアを誇ったまま推移するだろうと記事は書かれていました。

 

また加熱式タバコに対する健康面での疑問視からFDA認可も難しいという意見もあり特にIQOSは例のスイスの研究結果が海外でも未だ尾を引いているようです。

 

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そろそろ海外でのタバコ市場も転換期というかニコチンリキッドの販売が認められている海外でIQOSはヒットしないという予測が覆されそうな展開にもなってきています。ユーザー的にはここは賢くその時最適なものを幅広く選択するというのがいいみたいです。

IQOSメインでgloでつまみ吸い、プルームテックでちょこちょこ吸い、外では紙巻きタバコなんて全然OKで何か一つに偏る理由も縛りもないはずです。タバコもTPOに合わせた吸い方が出来るようになってきました。もちろんそこへvapeも挟んで結構ですがあれは日本国内では相当vapeが人を選択しそうです。

小難しく考える必要はなくニコチンが摂取出来る高級チュッパチャップスくらいの気持ちで使うほうがいいのですが。

 

フィリップモリスがIQOSに真剣に取り組んできたのはこれからの狭まって行くタバコ市場での延命措置が値上げでしか出来ないことへの限界から市場を広げるためですが、先行してどこまで力を入れて勝負するかが大きな決め手となっています。

 

タバコが加熱式タバコになってようやく拡張性やアップデートと言う概念を取り入れることが出来たのはユーザー的には大いに歓迎したいところ。

 

しかし耐久性や販売方式に関してはまだまだ大きな問題が山積みですがこれからの大手タバコ3社の海外展開に期待したいところ、ついでに言うとおこぼれもある方がいいですね。

 

 

なおタバコは20歳から。マナーを守って禁煙/節煙を。


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