加熱式タバコ/禁煙/節煙

【2018】IQOS、プルームテック、glo。加熱式タバコ総決算

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おっさんです。

間もなく2018年が終わろうとしています。個人的にはおっさんにはいい年でした。毎年QOLが上がっている気がしますが気の所為かもしれません。

2018年はIQOSのダークレッド発売から始まり色んな事がたくさんありました。最後は11月のIQOS3とIQOS3マルチの発売が一番大きな話題になりましょうか。

毎年IQOSに始まりIQOSに終わる。柔道の礼の様な様式美。攻めてたのがIQOSで対抗的に動いたgloが後半失速。プルームテック影が薄かった印象です。早速今年1年の加熱式タバコを振り返ってみましょう。

 

 

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2018年もディフェンディングチャンピオンだったIQOS

そもそもでいうと加熱式タバコというジャンルを開拓したフロンティアであるIQOSは常に市場を率先してきたと言っても過言ではありません。トクホのコーラが売れたら各社デキストリンを入れて参入した様にプルームテックとgloも誕生したのですが、常にタバコ界の話題のプリンスだったIQOSが、販売面で失速が報じられたのは決算期でした。

フィリップモリスの決算で露呈、IQOSブームの終わり

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これは今までの販売の勢いを維持したいフィリップモリスが頭打ちになった瞬間でもあり、思った以上の早さでこのときが来たことに唖然としました。IQOSがブームなのは理解していましたし、終わるときがくるのも頭には入っていましたが3年持たなかったのは早く感じました。

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また安全性を全面に推していたIQOSの健康被害もIQOSが普及すると同時に大きくクローズアップされましたが、これは今後も避けることが出来ない話題ですね。IQOSの失速発覚後もIQOSが加熱式タバコの中心であったわけですが、どうも精彩に欠ける日々が続いた様に思います。

2017年も実のところ3月にIQOS2.4Plusを発売して以来、秋以降はケース乱発商売で大したことはしてなくて、それでも売れたので調子に乗ってnigoコラボを発表したら敢え無く御用みたいなコボちゃんみたいな展開だったのですが、今頃nigoとコラボを進めた社員はなにしてるんですかね。

CAMO COLLECTIONはいいデバイスですがnigoである必要性もなかったのが痛いところ。今後どうなるのかと思っていたところにIQOS3とIQOS3マルチが発売されました。

迷うなぁ~!IQOS3なの?マルチなの?どっちが好きなの?

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見た目は大きく変わったIQOS3ですが、できることはヒートスティックを吸うことだけなので見た目とギミックの変更は大成功で、新鮮さはかなり大事だと言えます。夫婦生活でも言えることですが今宵は趣向を凝らせた感じでいかがですか?

実数販売台数は知るよしもありませんが、日々の生産台数を出荷台数がかなり逼迫しているようです。

2019/1/28、IQOS3とIQOS3マルチが全国発売、2/25、IQOSヒートスティック【HEETS】が全国発売開始!

おっさんです。 千葉という都心アクセスが非常に容易い地域から都内へ仕事に出ているとIQOSストアに寄れたり、喫煙所でたくさんの方がIQOS3やIQOS3マルチを使ってる場面を見るために全国発売前でも全 ...

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ただ今後の見通しとしてはあまり明るくないのかもしれません。フィリップモリスの親会社であるアルトリアは既に電子タバコからの撤退を発表済み。IQOSの撤退は含まれていませんが今後どうなるか分かりません。世界情勢としては大麻解禁が大幅に前進したために、そこに注力するタバコ会社が増えています。ニコチンリキッドの解禁さえ議論に上がらず、vapeが爆発した!的なニュースやvapeの犯罪が急に俎上に乗せる事が増えた時点で色々察しちゃう感じではありますが。

かつての勢いはないにしても日本でのIQOS人気は依然高く、またヒートスティックの売り上げも上位なので簡単に撤退はしそうにありませんが、規模が縮小するのはいいことではありません。

2019年は1/28にIQOS3とIQOS3マルチの全国発売と2/25のHEETS全国発売でスタートを切るようです。

 

 

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プルームテックプラスとプルームエス発表後大人しいプルームテック

2017年はまともに購入も出来なかったプルームテックですが2018年3月に予定されていた全国発売を都市圏の販売に注力したいとして延期したものの既にプルームテックオンラインショップでは、無限在庫で買えていたので全国発売後も大きなパニックにはなりませんでした。

既に軽くてもいいから臭いがなくどこでも吸えるタバコを求めていた喫煙者の強い支持を集めて、加熱式タバコでも異彩を放つ展開と人気でデバイス販売台数だけはgloを追い抜きました。

しかし一番気になるのは2018年始早々に社長が発言した、プルームテックを強化したプルームテックプラスの発売と。プルームテックとは違った高温加熱式タバコのプルームエスについて言及した事です。

以来なにも進展がありませんでしたが発売に向けて着々と準備は整っているようです。

JTの新型加熱式タバコ【プルームテックプラス】と高温加熱式タバコ【プルームエス】は2019/3発売へ!

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JTのばちっりくる加熱式タバコを吸いたいオーナーの期待を集めて2019年3月に発売される見通しです。

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これでようやくJTも加熱式タバコに本腰を入れたとおっさんは見ています。流石に現行プルームテックでは厳しいと言うのは早々にJTは知っていたのですが、各所からたばこカプセルが売れないとぼやかれる始末なので、プルームテックに完全移行出来たオーナーと喫煙者の声では大きな乖離があるようです。

デバイス自体はJTが吸収した会社の技術ですが、専用タバコはJTの仕事なのでここに大きな期待がかかっています。

プルームテックはいい加熱式タバコなのですがやはりニコチン中毒者の要望を叶えたものではありません。しかし発売の1年以上前から次世代機に言及したことで、現行プルームテックの今後の去就もかなり気になります。

2019年3月に新しい加熱式タバコの争いの幕開けになるのは間違いありません。

 

 

待たれるのは改良された新デバイスなglo

2017年は鈍臭いJTを尻目に大躍進を遂げたBATの加熱式タバコgloですが2018年に真っ先に失速した印象です。元々gloが参入してきた時期はIQOSの不満が出尽くし、JTもうまく立ち回れない時で非常に有利で、そこをうまく出し抜いて展開していました。

加熱式タバコ最多の専用タバコ数を抱えるgloですがコンビニ専用カラーを出すまでは絶好調。しかしこの時にキャッシュバックや値下げを施したばかりにパニックを起こしそこから立ち直れなかった様は、世間からコウメ太夫が消えるのと似た感じがありました。古く言えばザ・ぼんちみたいなもんですが、プルームテックに完勝した後はいい気になって値上げして、舌の根も乾かぬうちに値下げという迷走をします。

コンビニ限定カラーでキャッシュバックキャンペーン中にあろうことか、glo全品を値下げする暴挙に出てコンビニ特にローソンでトラブルが発生します。

【大混乱】ローソン限定gloスカイブルーは2980円!フルコンプはしたけど価格設定で大パニック!8000円5980円組は返金要請を

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お金の問題ですからね。プレミアムなカラーがどうとか以前の問題ですよ。

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夏にはglo Series2を発売したものの変更はデザインのみで機能に変化がありません。またすぐに吸いごたえがなくなる問題に対して発売されたneoシリーズも賛否両論のままになってしまいました。

ゆうてる間にプルームテックにも販売台数で追い抜かれ最下位に転落。小さくしたglo Series2 miniを最近発売しましたがこれもバッテリーサイズを小さく変更して本体を小さくしたのみになっています。

数字はあまり変わらないのに、見た目は変わる!【glo Series2 mini】購入!gloとの大きさや連続喫煙の違いをチェック!

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今のところgloのモデルチェンジの噂は聞きませんがフレーバーに注力している辺り、ネオスティックやneoですぐにスカスカになる問題を解決させようとしているフシがありますが、今一番次世代機が待たれているのはgloで間違いがありません。

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2019年gloのスタートダッシュはなにか分かりませんが改良したgloが販売されることを期待しています。

 

 

2019年の加熱式タバコに期待すること

IQOSやJTは2019年早々に勝負を掛けてきていますがgloは今のところ未定です。また2019年は加熱式タバコがさらなる躍進が望めるとも思っていません。毎年値上げ問題が大きなマイナス材料にもなっていますし、加熱式タバコも喫煙所強制、輪をかけて2020年東京オリンピックに向けて禁煙化が進んでいます。

タバコが迎える未来としては試練とも言える正念場を迎えます。もちろん加熱式タバコだけではなく紙巻きタバコを含めたタバコすべてに言える事です。

そんな時期だからこそ各社あっと驚く展開と飽きせないフレーバーの販売、魅力的なデバイスの販売で盛り上げて欲しいと願います。

2019年も激しい商品展開が予定されていますが本当の加熱式タバコの2019年のスタートは初夏から始まるのではないでしょうか?

なおタバコは20歳から。マナーを守って禁煙/節煙を。

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たつ

PC、スマホ、ネットが好きな大阪生まれ大阪育ち 生粋の大阪人でも今千葉県民 PC、スマホ、ネットのトラブルや利便性を個人で追求し続ける変態 現在vitaでのっそりGOD EATER2をプレイ中なプチ社畜

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