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JTの紙巻きタバコの売り上げが1000億本割れ!進む加熱式タバコ移行と禁煙!プルームテックで逆転なるか?

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おっさんです。

雪で仕事が中止になりました。中止じゃなくても休みますが。自分が一番大事ですしおすし。

近年タバコが話題になるなんてご時勢でもなくなって久しい中IQOSの登場により再びタバコのニュースが報道される様になりました。今後これが功労になるのか功罪になるのか良くない結果を招くのか今は分かりません。

ただどんなタバコデバイスが誕生しても嫌煙家のニーズに合う製品と言うのはないようです。永らくタバコの売り上げのトップに君臨していた紙巻きタバの売り上げが大幅に下る程度には加熱式タバコが人気になっています。

 

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この記事の目次

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紙巻きタバコの歴史。日本ではいつから紙巻きタバコが台頭したのか?

 

おっさんの家庭は父親が喫煙者で、祖父母が他界次第そちらの家に引っ越す事になっていたので、近所の実に昭和チックな文化住宅と言うアパートとハイツの間みたいな家に住んでいました。

当初は仮住まいと言う感じで両親だけが居住予定でしたが祖父が長生きした結果狭い家に、家族4人でおっさんが15歳まで住んでいました。その頃父親はセブンスターかチェリーを吸っていたので昭和50年台で言えば紙巻きタバコはメインストリーム製品と言う事になります。

国内でフィルター付きのタバコが発売されたのが1957年のホープです。

そして現代のJT紙巻きタバコの看板の始祖とも言うべきセブンスターの誕生が1969年。

マイルドセブン発売が1977年となっています。

 

生まれる前からセブンスターなんかあったような気がしますがおっさんの方がパイセンなんですね。

こう見ると過去50年で紙巻きタバコが主流になったような感じですね。昭和生まれにするとタバコ=紙巻きタバコですが紙巻きタバコが台頭した歴史は周富徳より若いと言った感じです。

 

日本の歴史【昭和期】

 

2010年10月のドラスティック値上げによる駆け込みで異様な売り上げだった紙巻きタバコですが2017年はJT民営化後初の販売1000億本割れになっています。

 

 

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JTのタバコ販売数が1000億本割れとシェアが31.3%までダウン!フィリップモリスとBATに食われつつある

 

民営化直後の国内のタバコシェアはほぼ100%だったJTですが昨年は61.3%まで落ちています。どの企業も民営化すると利益と接客が第一になってくるので職員の愛想だけ良くなってサービスはコストダウンするので民営化なんて愚策中の愚策なんですけどね。

日本でタバコ販売を手がけているのはフィリップモリスとブリティッシュアメリカンタバコの外資2社があります。近年ではマルボロやラーク、ラッキーストライクが人気だったのもありますが2015年にフィリップモリスがIQOSを販売開始して大きく情勢が変わってしまいました。遂にはJTの紙巻きタバコの販売本数が1000億本を割ると言う史上最低記録もマーク。

 

 日本たばこ産業(JT)は19日、2017年の国内の紙巻きたばこの販売が前年比12.5%減の929億本だったと発表した。JTによれば、1年間の売り上げが1000億本を下回るのは1985年の民営化後初めて。
健康志向の高まりによるたばこ離れに加え、加熱式たばこの普及も影響した。減少傾向が続き、85年当時の3分の1程度となった。
少子高齢化に加え、外資系たばこ会社にシェアを奪われている。民営化直後のJTのシェアは100%近かったが、17年は61.3%まで低下した。

出典:たばこ、初の1000億本割れ=17年のJT国内販売

 

前年比12.5%減って民間だったら数人死人が出てるレベルなんですが前社長の小泉氏は逃げるように社長を辞任しました。老けて見えるけどこの人60歳なんで外資の相談役や、天下りのトップにつきそうです。

痛かったのは国内加熱式タバコの情勢を甘く見てたこと。docomoの社長もiPhoneを甘く見た結果と酷似してるんですよね。

 

 

紙巻きタバコ離れは加熱式タバコ移行と今年からの増税も受けて禁煙する人も増えた事が要因でしょう。皮肉な事にJT肝いりのプルームテックに完全移行出来たら禁煙まであと少しと言われている始末。

 

 

紙巻きタバコの穴埋めは紙巻きタバコしかないがプルームテックが…

 

この紙巻きタバコの販売本数減少は外因的、内因的な社会情勢で一時的に減少したわけでもなく漫才ブームからB&Bの人気が落ちた並に年々加速度をつけて下げてきて、リバる可能性がほぼありません。

それを見越して海外タバコ会社のM&Aや畑違いの事業で会社の存続に賭けているのですがIQOSでまたタバコが熱いコンテンツになるとは思わなかったでしょう。

フィリップモリスはタバコに社運をかけてきてるので気合いが違いますがIQOSから遅れること今年で3年。加熱式タバコ参入から2年でまだプルームテックの全国発売は行われていません。

 

 

しかも自社開発でもない時点でどうかという感じもあります。今後プルームテックが全国発売されても大きくシェアは変わらないと思います。

 

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上記記事の中でも5年あればIQOSを超える加熱式タバコを開発出来ると言ったとなっていますがその5年間IQOSが一切バージョンアップしなければ開発出来るでしょうけど、もちろんIQOSも5年あれば何回か更新されるわけであまりにも目算の甘さがガトーショコラ並なんじゃないですか?

 

ただ紙巻きタバコと言うものはなくならないとは思いますしJTの財産でもあるから簡単には捨てられないでしょう。

今IQOSが加熱式タバコのターゲットになって叩かれているように今まで散々紙巻きタバコではJTが叩かれてきたからこその回答がプルームテックだったとは言え多くのJT紙巻きタバコユーザーのニーズに適合している製品とは思えませんね。

次期加熱式タバコを開発したからと言って旧Ploomみたいにディスコンにはしないで欲しい気持ちもあります。

別に紙巻きタバコ、プルームテック、新加熱式タバコの3本立てでもいいと思います。その前にプルームテックとたばこカプセルの全国発売を早くして欲しいところです。

 

なおタバコは20歳から。マナーを守って禁煙/節煙を。

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