IQOS/禁煙/節煙

IQOS対FDAの対決はリスク軽減タバコとして認められず、その後一般タバコとしてのIQOSアメリカ発売もなく

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おっさんです。

以前は熱心に海外サイトからIQOS情報を引っ張っていたのですが、最近は韓国の方が熱いのでそちらでばかり見ていました。以前はIQOSのアメリカ発売というのは日本のIQOSオーナーには高い関心があったのですが、アメリカの食品や薬品の安全をチェックするFDAに今までのタバコと違ったリスクを低減した【ハームリダクション】としてのタバコの発売を申請していたのが、却下されたのは当ブログでもお伝えしました。

これで何もIQOSはアメリカで禁制品扱いになるわけではなく、普通のタバコとしてのは販売は制限されません。

しかし未だにアメリカでのIQOS販売は実現していません。なぜフィリップモリスのある国のアメリカでIQOSは発売されないのでしょうか?

 

 

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世界的に勢いの落ちたIQOS市場、フィリップモリスは新たに医療業界の抱き込みにかかっている

FDAはIQOSをRRP(Reduced Risk Products)リスク低減タバコとして認めませんでした。とは言えFDAはまだIQOSに関するパブコメを募っています。フィリップモリスとしてはRRPとして発売されるIQOSにアメリカタバコ市場での強みを考えていたので大きなあてが外れたことになります。

奇しくも現在のゴードリーブFDA長官はアメリカ電子タバコ市場に精通した人でフィリップモリスとしては有利に展開するという予想が外れました。正式にFDAからRRPとして却下されたのが2018/1であれから10ヶ月、ほぼ1年になります。

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IQOSの日本での発売当初こそ革新的な体への悪影響の少ないタバコだと言う触れ込みが効いていました。しかしあれから3年も経つとネットの情報云々以前に自分の体に聞いた方が早い結果になりました。体質に大きく影響されますが、紙巻きタバコの人体影響が10とするとIQOSは7か6.5くらいじゃないかなあと言う意見が多いのではないでしょうか?

お値下げでーす!の掛け声に惹かれて入ったマロニエゲートの婦人服の値札くらい絶妙に微妙で神妙な顔つきになる数字ですが、フィリップモリスの見解である90%は盛り過ぎかなって言う程度には自分で分かってきているくらいの年数にはなっています。

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また後発のプルームテックやgloの販売もあり、基本的にIQOSオーナーはプルームテックオーナーやgloオーナーも兼ねている加熱式タバコオーナーで比較することでIQOSと紙巻きタバコの差異に関しては、大きな違いはないのかも、とは言え3日もIQOSだけの生活をすると紙巻きタバコは非常に臭く感じますが。

そんなこんなでFDAがRRPとしてIQOSを認可しなかった事も、妥当とは言わずも仕方ないかなあという時流になっていました。しかしフィリップモリスとしてRRPとして販売することに意味があったのと、僅か3年にして大失速してしまったこともあって巻きかえに容赦がありません。最近アメリカでは医療機関を抱き込む動きが活発化しています。

Marlboro Maker Confident in Smokeless After iQos Slowdown

この記事の気になるところはまずiQosとQだけ大文字になっていてバッタモン臭い見出しですが、育毛剤の話でがありません。IQOSの販売回復の為に医療機関と提携してIQOSを安全だとアピールして販売したいようです。

現在フィリップモリスを取り囲む状態が日本での販売不振、FDAの却下、アルゼンチンとトルコの通過危機の影響で大打撃です。上記記事の後半にWHOがフィリップモリスに関わるなと促しているとのことでこれじゃあごろつき企業じゃないですか。

 

 

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アメリカでは紙巻きタバコ扱いでIQOSを販売出来るのに未だに販売されていない

それでもIQOSをアメリカで販売することは可能です。以前から言われている通り、IQOSを従来のタバコの販売ルールに則ればアメリカ市場参入が適うのです。FDAの判断から10ヶ月。まだアメリカで販売される予定はありません。

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これは特にFDAが販売を禁止した訳ではなくフィリップモリスの判断で、販売を見合わせています。フィリップモリスは飽く迄もリスクを低減した紙巻きタバコとは違う製品として販売することに拘っています。

IQOS FDA Update

アメリカではFDAの判断やフィリップモリスの動向にvape系ニュースサイトも熱心に追っていて上記記事がその記事になりますが、ただFDAもIQOSの有害性は紙巻きタバコよりも低いとジャッジしています。

フィリップモリスが言うほど安全な製品ではなく、また禁煙を促す製品ではないというのがFDAの考えです。

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ただしフィリップモリスの動きも怪しいものが多く、韓国政府がIQOSの研究データの詳細の開示を拒否したことがニュースになったりしていましたが日本でもヒートスティックの成分等はブラックボックス化しています。

 

 

形だけでもアメリカでIQOSが発売されたら物事は落ち着くのか?

現在Yahoo!ニュース個人の例のあの人の目下のターゲットはIQOSです。gloやプルームテックも扱ってはいますがとにかく本国アメリカでも発売されていない危険な商品という煽りが多いような気がします。フィリップモリスがIQOSヒートスティックの商品に関する詳細を開示しないのは財産でもありますので容易に公開しないとは思います。特許の内部ですし、IQOSのあの吸いごたえはIQOSの加熱システムだけの話ではなく、ヒートスティックの成分も影響があるのは予想が付きます。

IQOSをアメリカで販売すると市場規模も大きく広がるので新フレーバーの発売やアクセサリも増えることでしょう。何よりアメリカで発売されることで安心する日本人も多いので非常に残念ですが、医療業界の抱き込みとかって非常に無駄遣いだと思いますし、そんな事する予算と時間を使ってFDAを黙らせるほどのRRPを作る研究に回してくれれば全方位でいい方向に向かうですが、

 

なおタバコは20歳から。マナーを守って禁煙/節煙を。

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たつ

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