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これでタバコもIQOSも辞められる?「禁煙したらお金あげます」で禁煙成功者続出

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おっさんです。

めっちゃ寒いですが明日から11月です。

さて今回のタバコ増税に絡み禁煙を考える人が再燃しています。事実毎日のタバコ代と言うのは予想以上に負担です。

例えば1日一箱IQOSを買ったとして460×365で167900にもなります。10年で1679000円で、これだけ気合い入れて長期的に500円貯金出来る人ってそういないと思います。

禁煙にはいくつもの理由があって、体を壊したとか肺がんで亡くなった知り合いを見ただとかあるのですがもっとも多い理由が金銭的な問題です。ここ5年物価の高騰と収入の横ばいなところにタバコ増税となると切実な禁煙理由になります。

そこで米ボストン大学医学部が行った実験では禁煙に成功したら報奨金を差し上げますと言う実験をしました。

結果禁煙成功者は大幅に増えました。

 

 

この記事の目次

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タバコとお金の関係、IQOSは特に高い

 

タバコは時代に合った課税だったのか分かりませんが、ここ15年くらいで課税額が異様に高くなっていってる気がします。標準的なメビウスで440円なので、これが毎日のことだから決して安い嗜好品ではありません。

缶チューハイなんて100円を切る商品が山ほどあります。それに比べてタバコは4倍以上と非常に高額になっています。

 

 

タバコ値上げの度に卒煙する人が結構おられますが、入学生と再入学生が多く一定の人数は変動していません。卒業生と入学生のパイが毎年変わらないなんて学校経営だと超優秀だと言えます。

そんな中急激なブームを作り上げた加熱式タバコの代表格IQOSの専用タバコヒートスティックは一箱460円とメビウス等に比べてスタートから多少割高になっています。

高くてもIQOSヒートスティックが売れるのは特に今の日本の喫煙者のニーズにあったと言うべきでしょうか?

ずっとタバコに求められていたのは味でも、健康に配慮したでもなくちょっとしたオシャレなアイテム化だったのかなと思うほどです。

 

吸う物が変わってもタバコはタバコなので禁煙するに越したことはありません。しかし一度ニコチンの薬理作用を脳が覚えると依存して簡単に禁煙出来なくなります。

 

ここで米ボストン大学医学部が禁煙に成功したら報奨金を出すと言う実験を行ったら禁煙成功率が上昇したと発表しました。

 

 

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お金>タバコ&IQOS。金がもらえるなら俺タバコ辞めるよ

 

日本の喫煙者は多くて日本は喫煙天国だと言う方が結構いますが歪んだツギハギな禁煙区画で思った以上に吸える場所は少ないです。喫煙人口はJTの2017年の調査では1917万人と前年比マイナス110万人となっています。

人口の減少もあるのですが横ばいからやや下降気味と言ったところでしょうか。日本人の約二割が喫煙者となっています。良く嫌煙家の言うアメリカでは喫煙者が少ないと言うのはどこから出てきた話か分かりませんが米国でも全体の17%が喫煙者で大きな社会問題になっていて国で禁煙政策を行うほどになっています。しかもフィリップモリスが第二期タバコ黄金期と2017年の事を言っています。

 

 

アメリカの禁煙団体は特にフィリップモリスを敵視していて戦争よりも人を殺した殺人企業としてフィリップモリスを槍玉に挙げるほどですが、この度米国で行われた禁煙出来たらお金あげますと言う実験で禁煙成功率が大幅に上がったと発表しました。

 

禁煙、報奨金で成功率上昇 米研究

 

このデータが面白いの報奨金で禁煙率が上がったのもありますが、その禁煙傾向の高い人種です。

 

アメリカの喫煙者は貧困層で高く、最も多いのが貧困ライン未満で26%、貧困ライン以上で14%になっています。

 

今回の調査は1日にタバコを10本以上嗜む喫煙者352人にマサチューセッツ州ボストンで被験。被験者は病院の待合室で禁煙を希望する者を募集したそうです。

 

その内の一部には禁煙を勧める冊子を渡して地域の禁煙支援サービスのリストを渡しました。

残りには禁煙出来たら報奨金を差し上げますよと伝えて同じ冊子とカウンセリング・セッションの受講をしてもらい約一年間の臨床結果の禁煙成功額については伝えなかったそうです。

 

その半年後に禁煙に成功していた被験者には250ドル(2.8万円)1年間禁煙したら500ドル(5.6万円)支給すると発表しました。

 

試験開始後6か月までに禁煙に成功した被験者の割合は、報奨金グループが10%近くだったのに対し、小冊子だけ与えたグループは1%足らずだった。開始後6か月までに禁煙できなかった被験者には、報奨金への挑戦を続けるチャンスを与えた。

「12か月後、介入グループの12%が禁煙に成功した一方、対照グループの禁煙成功率は2%だった」と、論文は述べている。

出典:禁煙、報奨金で成功率上昇 米研究-

 

喫煙してるかどうか尿と唾液で調査したとなっています。禁煙に報奨金は有効なプロセスだとして今後も研究は続けるが本当に報奨金が禁煙に有効かはもっと調査する必要はありますが興味深い数字が出ていますね。

 

 

日本でも日本禁煙学会がタバコやIQOSの禁煙に報奨金を出してみてはいかがか?

 

翻って日本ですが、農業利権とタバコ利権の族議員が多数いるために一箱1000円と言う高額販売は免れている側面はあります。だから政府に情願するだけ無駄だと日本禁煙学会や嫌煙家は喫煙者を個人攻撃してくるのですが、こういった団体が報奨金を出すから禁煙してみては?と実験すれば禁煙者は増えるかもしれません。

 

 

まあ絶対こういう団体はお金出してまで喫煙者を減らそうとはしないと思いますし、もし政府主導で行われた場合タバコ吸ってない俺が金をもらえないのは納得いかんと発狂する人が多発するので難しいところです。

 

ただ禁煙とお金が密接な関係にあるのはタバコ増税で一時期的に喫煙者が減ることで証明は出来ていますが、値上げで喫煙者を減らせと言う感じですかね。

おっさん的には貧困層に近いラインですが5万と言うニンジンをぶら下げられて禁煙出来るかは謎ですが50万なら本気出しちゃいそうです。

 

なおタバコは20歳から。マナーを守って禁煙/節煙を。

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