おっさんです。お疲れ様です。最近ラーメン成分の欠如です。近々行くつもりですがおっさんになると定食とかがしんどくなってきます。でも明日は餃子定食を平らげたい。
さてプルームテックの発売も近づき、熱いタバコ業界。加熱式だけになんですが我がIQOSは大したキャンペーンもなく大きな話題が遠ざかった感がします。
こんな事で満を持して日本人受けを狙って発売されるプルームテックには策があるんでしょうか?
そんなこんなで盛り上げた一心で今日はIQOSににしてみたらありがちな事です。
いわゆるIQOSあるあるなんですが…。
簡単に言うとIQOSあるあるなんですけど、おっさんはあるあると言う言葉が好きじゃないんです。
この言葉の出オチ感。スベってる人に対して
「あるあるですね」とされる無難なフォロー。
なのでありがちと表記してるわけです。
では初っ端は。
これはまあIQOSを吸おうとして、ヒートスティックを手に出してホルダーをチャージャーから抜こうとしたら充電中だった時とか手持ち無沙汰で、ヒートスティックを指でこねたりしてると起きる事故です。
公式の説明にもある通り、ヒートスティックの線のところまでホルダーに差し込む様になってますが、半分ぐらい刺した時点で固いのなんの。
でもたまに刺さりにくいのがあるから結構必死になって差し込んじゃう。
これまた固い外れや。とか思って更に刺すと明らかに弾力的な抵抗を感じます。
跳ね返そうみたいなあれ。FFで言うところのリフレクの魔法みたいな。
これ危ないよ。メーガス三姉妹もリフレクにやられたんですから。
おかしいと思って抜くとこんなことになってます
これ下手したらブレードがポッキリいくんじゃないかな。
慣れてくると、結構手前で分かるようになります。
てか慣れんなよ…。
うおー!めっちゃ綺麗に吸えてるー!みたいな。
これも公式にはヒートスティックを抜く時は必ずホルダーの先端を引いてからとあります。
構造上、先端を引っ張るとヒートスティックがホルダーから抜けるからです。
おっさんがIQOSを買って最初に思ったのが、これ凄い葉っぱ残るなあと思ってました。
綺麗に燻製になると思ってたからね。
ところが2本目で先端を引くのを忘れて、あーやっぱビギナーだな。こんな綺麗に吸えるんだな。と思い込みそれを求める様に吸いましたが、正しくは葉っぱが残るんですけどね。
おっさんは今朝もやりました。
最近のコンビニではヒートスティックにも番号を振ってくれてるコンビニも増えました。
でも一部ではやっぱ番号がふってなかったりします。
で店員さんが知ってたらいいけど知らない場合悲惨。
おっさん「すんません。IQOSのメンソール」
店員「はい?」
おっさん「IQOSのメンソール」
店員「えーと」(探しに行く)
おっさん「えーとその短いの」
店員「ああ、これね」(ドヤ顔でショートピースを出してくる)
おっさん「あ、いや…、緑で」
店員「こちらですね」(ドヤッとマルボロメンソールを出す)
おっさん(その前に短いの言うたやろ。それはどこ行ってん)
おっさん「いや、そやのうて…」
店員「番号でお願いできますか?」
おっさん(お前の店が番号振っとらんねやろ!)
おっさん「えーとあるんですけど番号ないんですよ
そこ上、上、行き過ぎ!ちょっと下!左!左!あー!行き過ぎた…」
おっさん「はぁはぁ…」
店員「ゼイゼイ…」
店員「こちらでよろしかったでしょうか?」
おっさん「はい…」
なんていう大物取風一大スペクタクルを数回したことがあります。
もうヒートスティックを刺そうとすると毎回刺さりにくくて、その上味もくすんでから面倒だけど仕方なく、ブラシでゴシゴシして終わろうと掃除すると、ブレードについたゴミや匂いが気になり結局は、付着物を根絶やしにする為に無水エタノールと綿棒まで出陣させるパターン。
で、いざ掃除が終わって一服吸うと
「うまい!やっぱこれからマメに掃除しよう」と思いつつ振り出しに戻るパターン。
IQOSストアでクリーニングしてもらうと本当に綺麗に刺さり、おいしくなるんですが、毎回3000円使って原宿まで行けず
日曜はストアに行くか。なんて決めたらその日まで掃除しなかったりします。
スタッフさんごめんなさい。
以下小ネタ
IQOSストアまで1人で初挑戦するもあまりに綺麗でお洒落で、意識高い感じの店構えにUターン。
IQOSで検索して育毛剤がヒットしてイラッとする
IQOSで検索してIOSがヒットしてイラッとする。
町中でアイコサーを見つけて、みかんの中の小さな子どもみかんを見つけたような嬉しさを感じる。
会社の喫煙所で吸う時、出来るだけ手で握りこみ、隠すよう吸って質問攻めを避けようとする。
でも余計に目立ってやっぱり質問攻めに。吸いたい時に限ってチャージャーのバッテリー切れ
まだまだありそう
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IQOS記事必ず「タバコは二十歳になってから」と注釈をいれる