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PMは有言実行するか?加熱式タバコ増税は課税率が低い分、メーカーはどれだけ被ってくれるか?

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おっさんです。

今月からシフト増してしまって少し後悔しています。

 

今や気が気でない話題が加熱式タバコも含むタバコ増税が一致で決まってしまったことですがここから政府は鬼の早さで段取りしてきます。こう言った事以外は遅いのにね。

加熱式タバコは最終的に1本3円の課税(一箱60円)の値上げになる事が決まっていますが加熱式タバコに関してはなんとなく今のところは煮え切らない流れになっています。

減りゆく喫煙者が最後に手を出すオアシスが加熱式タバコなので逃げ場として残してもっと人口が増えたら更なる課税となりそうな気もしますが、現状紙巻きタバコの7割~8割り程度の課税になる案や加熱式タバコ特別に多く課税しようなんて意見もあるそうで。しかし加熱式タバコは紙巻きタバコと違って一本の重さが少ないので課税率が低くなっています。

もしIQOSヒートスティックが一本60円増税された際にフィリップモリスが40円負担すれば20円の値上げで済みます。そういった意味の加熱式タバコって言う意味はないんでしょうか?

 

かつてフィリップモリスは「IQOSでたばこ税を安くする」と宣言しています。

 

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この記事の目次

IQOSと増税とフィリップモリスの言葉

 

まさに愚策とも言えるこの時点での加熱式タバコの増税ですがプルームテックが全国発売していないのでまだ、途上市場と言うことになります。もっと円熟してから遅らせた分も含めて執行猶予的な課税でも良かった気がします。

 

今ここでオーナーが離れるような課税をすると税収面も加熱式タバコ市場も冷える事になりそうです。

イタリアからヒートスティックの輸入量が増加したと言うニュースが報道された時にフィリップモリスはこう答えています。

 

フィリップモリス「IQOSを2年弱で300万台売った。もっと売れたらタバコ税を安くする」

おっさんです。 IQOSが発売されたのを主要都市販売の2015年9月とすると1年半になります。名古屋で先行されたのが2014年11月です。 先行販売された頃はIQOSなんて存在は全く知りませんでした。 ...

続きを見る

 

この記事でも紹介していますが紙巻きタバコより受動喫煙に配慮した加熱式タバコで減税を狙うと言う話です。要はエコカー減税みたいなからくりの話です。

良くタバコの害の話になると排気ガスの方がよっぽど害があると言う論争になりますがここでタバコと車を並列に出来ないのが車は生活に必要な物であり、タバコは嗜好品と言うところです。

 

 

なのでエコタバコ減税は難しいかもしれません。ただ日本の受動喫煙問題に対して最初に動いたのがフィリップモリスなのがなんとも。

検索エンジンや地図でさえGoogleに頼りっぱなしで、ネット流通革命もamazonがしてしまう。自前に何も出来ないのに税収だけは人一倍取ろうする姿勢はずっと変わらないようです。

 

ただこの記事公開が2017/4/14なのですこの時点でIQOSヒートスティックはたばこ税が安かったのがなんとも洒落になってないですね。

 

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増税でも紙巻きタバコより利益の大きい加熱式タバコ

 

今後加熱式タバコの専用タバコ群が紙巻きタバコとツライチで増税されたとしてそれでも加熱式タバコ専用タバコの方が利益率は高くなります。ただ各社開発費をかけてやっと広がりつつある市場を斜陽にはしたくないとは思います。

そこで各社が増税されても利益率から少し負担してくれたらユーザー負担は減ります。是非これはやって欲しいところです。

IQOSで言うならヒートスティックが520円になります。紙巻きタバコの税率が63.1%でIQOSヒートスティックは49.2%のなっています。50.8%が売り上げなのでそこから売り上げ分を少しフィリップモリスがカブると言うことです。

 

 

20円分被れば500円でユーザーが買えることになります。そこも見越しての重さなら大したもんですよ。値下げさせたら大したもんですよ。キレてからじゃないですか?俺キレさせたら大したもんですよ。

 

ただメーカー各社にその思惑はあっても多分政府がダンピングと取って認めない気がします。死にかけの日本家電メーカーは企業にダンピングしまくっていると言うのに。

 

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加熱式タバコ増税各社はどうする?

 

今のところはっきりしているのが紙巻きタバコは一本3円値上げするtということです。ここも頑張って第二のビールや第三のビールみたいにエコーやわかばを改良して安くて美味しいタバコ作りをして欲しいとも思っています。

 

ただ前回の値上げからかなり長い間たばこ増税には間がありましたし諦めどころなのかもしれません。

 

Twitterでたばこ税の話になると殆どがIQOSやgloやプルームテックを継続して吸って行く意向の方が多いですね。

 

特に今回の加熱式タバコも増税になったのはIQOSの人気とプルームテックの税率の低さがポイントになったとも言われています。特にプルームテックは14.9%の課税率で5本しか入っていません。

たばこカプセル1箱で紙巻きタバコ30本分と言う謳い文句ですがJTは狡猾にたばこ税の隙間を縫った商品としてプルームテックを発売しています。

ただタバコ会社がユーザー思いだと世間の風当たりが相当きつくなるので値下げ措置は絶望的だと思いますが今回のたばこ増税を受けてやっと市場の形が出来てきた加熱式タバコと言う一大マーケットをどう維持するかを見ていきたいと思います。

 

なおタバコは20歳から。マナーを守って禁煙/節煙を。


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たつ

PC、スマホ、ネットが好きな大阪生まれ大阪育ち
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