おっさんです。
今日は仕事の研修で品川に行ってきたんです。
東京のターミナル駅では最も詳しくなく、用がない街なので研修終わりは、直帰してしまいました。
メトロが通ってないってだけで、品川からどこかへ行くと言う経路を絶たれるから行かないのですが、まあオフィス街ですしMOQLOGさんと飲んだ時も駅ナカのバーで済ませるくらいなので、下車するとなにかと面倒って印象がありますなあ。
そんなところで東京は、タピオカブームを上手く下降出来ずに、おっさんもスタバのフラペチーノで済ませております。
さて本題に入りましょう。最近なにかとお得情報の多い、JTの加熱式タバコからまたまたお得なセットが発売されています。
キャメルも発売されたからPloom Sが気になる!でも10本しか吸えないから買うのを悩む
最近は加熱式タバコの値下げ合戦が話題です。IQOSの冬割、glo sensが980円、そしてJTの主力デバイスである、プルームテックプラスまで4980円が2980円と値下げされます。
背景には、gloのデバイス値下げ攻勢に対抗する意味もありますが、加熱式タバコの販売激化で値下げが熱くなっているのです。
そんな中、デバイスの値下げ&そして新フレーバー発売のミラクルコンボのPloom Sも押してきています。
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Ploom Sのキャメルをたくさん吸いたい!でもバッテリー持ちが不安!待望のモバイルバッテリーセット6480円が3480円!
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Ploom Sは高温加熱式タバコながら臭いが最大限に抑えられています。
新フレーバーのキャメルのレギュラーは、メビウスより10円安いとは思えない味わいで、キャメル・メンソールはおっさん的には、エフェクト・メンソールの上位互換的な雰囲気を感じています。
Ploom Sと言うデバイスは、運用が難しそうなイメージですが、そうではありません。
一番ネックとなるのが10本までしか吸えないと言うことではないでしょうか?
これはもうおっさんも、ここを突かれると二の句が出ないのでありますが、Ploom Sを二台運用かはたまたモバイルバッテリーで難を逃れると言う方法があります。
Ploom Sには公式のモバイルバッテリーがあります。
2980円するのですが、デバイスと一体化出来るメリットがあります。
通常のモバイルバッテリーとケーブルでももちろん充電可能ですが、かばんの中でとっ散らからないし、ポケットの中に入れる事も可能です。
ただしデバイスとまとめて買うと6460円もかかってしまいます。
2/29まで!Ploom Sと専用モバイルバッテリーセット6460円が3480円で買える!
このモバイルバッテリーは、JT公式商品であるが故に、公式的なPloom Sのバッテリー確保の最適解と言えます。
JT公式ではありますがPCパーツでお馴染みのエレコムの商品です。
詳細は以前記事にしておりますのでそちらを参考に。
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10本じゃ満足出来ない!Ploom S専用モバイルバッテリーが出たよー
おっさんです。 最近の加熱式タバコのホットワードは連続喫煙で頑なに1喫煙、1充電だったIQOSもIQOS3マルチで連続喫煙を実装しました。 加熱式タバコは紙巻きタバコからの移行が多いので手数は少ない方 ...
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しかいくら公式といえどモバイルバッテリーたけえっす!と言う御仁にお得なセットが発売されています。
Ploom Sスターターキットとモバイルバッテリーセットで6460円が3480円で買えます。
安い!てか安すぎワロタ
Ploom Sスターターキットが3480円なので、モバイルバッテリーセットを買ったら、モバイルバッテリーはプレゼントしてやらあ的な勢いを感じます。スーパーくいしん坊のビッグ錠先生も歓喜ではないでしょうか?
というか特別Ploom Sスターターキット単品で買う信仰心がある人以外はこのセットを買わない理由がありません。
もちろん楽天でもこのセットは扱っております。
めちゃくちゃお買い得だと思います。
おそらく加熱式タバコ、現行機の価格競争は今が底値だと思います
デバイスの値下げの理由は主に2点あります。
決算期や商戦シーズンと言った時期的な値下げと間もなく新機種が発売されるフラグであるための値下げです。
JTは過去に初代plommの販売を取りやめたことがありました。
ploom社からploomの商標を買った結果、ploom社はPAX.labsとなりました。
以後たばこポッドの維持も難しくなったりプルームテックに注力したりで販売がなくなりました。
しかしそれからのJTはプルームテックの新フレーバーの販売や限定カラーもリリースして、維持しています。
Ploom Sに新機種が出ると言う話は入っていませんが、大きなテコ入れが必要なデバイスの一つです。
プルームテックプラスの値下げ、glo sensの980円、壊れたデバイス持ち込みでglo Proが安く買えるキャンペーン、IQOS冬割。
おそらく現行機は今が底値と言えます。
今回のPloom Sスターターキット+モバイルバッテリーセットもその一環と言えるでしょう。
都内でgloは頻繁に見るようになってきています。ユーザーが求めているものは低価格である事とと、それを実行していくBATJは今後加熱式タバコの驚異となってきています。
なんせglo sensもglo Proも発売からそんなに日が経っていません。
元から現在の価格設定で展開するために開発されたまであります。
しかしシビアな世界ですなあ。
これでも喫煙人口が減って、喫煙者は虐げられる。
どちらにせよ喫煙者には大きなメリットですし、この機会にPloom Sを導入するのも大ありですよ。
なおタバコは20歳から。マナーを守って禁煙/節煙を。