プルームテック

JTの高温加熱式タバコとプルームテック進化版はこうなる予想!メビウスやセブンスターがそのまま吸えると嬉しい

更新日:

おっさんです。

加熱式タバコと言えばIQOS、電子タバコと言えばIQOSと言う状況が終わりつつある昨今、2年ほど前のIQOSしか選択肢がなかった頃とは違って買い手の選びたい物が買える時代になってきました。

IQOSを侮って既存の製品でお茶を濁したJTは年内に高温加熱式タバコと進化版プルームテックを出すことになってしまいました。JTは3年弱かけて遠回りをし、プルームテックは失敗だったと認めたも同然の展開になっています。

 

 

この記事の目次

Sponsored Link

プルームテックに満足感をプラスするプルームテック進化版

現状IQOSを筆頭に加熱式タバコが人気なのは臭いや健康配慮と言う面よりも新しいタバコが待たれていた側面が大きいと感じています。喫煙者的には自分のお金でタバコを買って喫煙スペースで吸っているのでタバコに対する思考は大きく変わっていないと思います。

紙巻きタバコ以外の喫煙具で紙巻きタバコに似た喫味なら加熱式でなくても当たった可能性はありますが、ニコチンリキッドが規制されているので加熱するのが現実的な進化でした。

 

IMG_4098.HEIC

 

JTはフィリップモリスがIQOSを発売して半年後にプルームテックを発売しています。その3ヶ月後にフィリップモリスはIQOSの全国発売まで躍進するのですが、この時JTはまだ加熱式タバコは、紙巻きタバコを凌駕する存在に成りえないと言う見方だった様で、開発費を削りたかったのか第一世代と呼ばれる電子タバコにたばこカプセルを吸える設定にしました。

KAT-TUNでさえ結構前のイメージなのに西郷輝彦のジャニーズを持ってきてタッキーを吸わせるようなデバイス。そらえみりもバツ2になりますわ。

この後の当時のJT社長の見解や広報の臭いを極限まで減らして非喫煙者との共存を目指すというのはすべて後付けの設定でしょうね。プルームテックが軽い、満足感がないのは明らかです。

 

関連記事

プルームテックを1年間使った感想

おっさんです。今日は凄く眠いです。     さてプルームテックが発売されてそろそろ1年になります。おっさんはプルームテック発売のニュースを聞きつけてすぐに買えたクチですがその後5日 ...

プルームテックを2年間の使い方まとめや感想とサブ用途としての総集編

おっさんです。 早いものでIQOSがデビューして3年プルームテックが間もなく2年になります。JT社長の昨今の言動を見るとプルームテックに尽力したくて仕方がなさそうなんですが、元国営というのと大企業病に ...

 

何度もプルームテックはIQOSを脅かす製品にするとのインタビュー記事が出ていますが、プルームテックの全国発売を待たずしてJT社長の寺畠氏はプルームテックの後継機と高温加熱式タバコを2018年中に投入すると発言しました。

 

JT:営業益予想5610億円、市場予想届かず-年末にも高温加熱式

 

現在販売している加熱式たばこ「プルーム・テック」は吸った時の味わいの強さが十分でないとの反響があることから、「プルーム・テックの進化バージョン」となるような製品の開発を同時に進めていると話した。

出典:JT:営業益予想5610億円、市場予想届かず-年末にも高温加熱式

 

新社長になってようやく認めたかと言うところなんですがここを認めないと先に進めないのです。さてプルームテックの進化版ですが現状のプルームテックを踏襲した物にする縛りがあります。

予想出来そうな進化は、

バッテリーの大型化

カートリッジ内部のリキッドの成分変更または増量

加熱の高温化

 

辺りでしょうか?ニコチン濃度を上げたたばこカプセルを追加しても現行プルームテックの仕組むでは大きく満足感が得られるものでもないと思います。

 

関連記事

JTの公表からプルームテックを丸裸!加熱温度や1パフのニコチン量や一番臭うたばこカプセルがが判明

おっさんです(@jyugeru_09) 最近加熱式タバコを中心にタバコに関する知識をもっと得たいと鋭意勉強中でそれをまとめた記事が増えています。ただ検索では嫌煙サイトが軒並み上位にきてて参考になりにく ...

 

現行プルームテックとたばこカプセルは取り回しやチョコっと吸うのに適しています。臭いは本当に少ないから家庭でもプルームテックだけは喫煙可能と言う場合も多いのでこの形で進化して欲しいと思います。

 

 

 

スポンサードリンク

どうなるJTの高温加熱式タバコ

最も注目されるのはやはりこの高温加熱式タバコでJTはIQOSより高温の300℃前後での加熱になると言っています。ただタバコ葉の加熱はIQOSの240℃がMAXでそれ以上の高温になると辛味や苦味が出るとも言われています。

紙巻きタバコは高温で喫煙する不純な味に対して混ぜもので対策していますがこれが体に悪い元になっています。ただせっかくJTはプルームテックで臭いを大幅に減らす事に成功していますからそこも踏襲して欲しいしカートリッジやたばこカプセルも使い捨てと言うオーナーには非常に助かる副産物も大事にして欲しく思います。

そんな意味では過去に販売していた初代ploomが適切なのですがあれは完全にパイプタバコなので肺までいれると、とてもきつく吹かす事が前提なのがウケるかどうかになってきます。

 

IMG_1017.JPG

 

もうむしろここは今JTが手がけている紙巻きタバコを差し込めば無煙で吸える様な高温加熱式タバコにするのも奇策ですよ。現状の紙巻きタバコにグリセリンを足すとフレーバーが変わるからそこはカートリッジみたいにデバイスで仕込めばいいですし紙巻きタバコ資産も流用出来ます。

タバコを加熱する装置についての特許のたくさんをフィリップモリスが持っている現状、その隙間の特許もBATが抑えているので非常に不利かもしれません。ただ海外のタバコ会社を相当M&Aしているのでその特許を寄せ集めればIQOSでもないgloでもない高温加熱式タバコが完成すると思います。

臭わないのは大きなメリットですが吸った気がしない、満足感がないとトレードオフなのは本末転倒な犠牲を払っていますから遅かれ早かれこの決断を下す必要があったわけですが。

 

 

 

プルームテック進化版も高温加熱式タバコもJTが本気出せば逆転はある

日本の紙巻きタバコのシェアの7割を持つJTですが日本人には潜在的に洋モクが嫌いな人が多いです。フィリップモリスもBATもあれだけの有名銘柄を誇りながら残りの3割を食い合いするしかない程度にはJTブランドは日本タバコ市場では強いとも言えます。

その紙巻きタバコ資産が足を引っ張る程度に加熱式タバコのシェアは増え続け今後も見込まれるマーケットになっています。

 

IMG_4205.HEIC

 

年内にプルームテック進化版や高温加熱式タバコを販売するとなると9月のプルームテック全国発売から3ヶ月後に発売投入されることになります。全国発売を遅らせたのはほぼ後続機に注力しているからでしょうね。

JTのが思うにプルームテックでは売り上げが知れているので全国発売前に現行プルームテックはセーブモードの展開って生まれながらにして非常に不幸な事になっています。口から煙(蒸気)が出れば何でもいいと言う喫煙行為に関する依存がある人よりニコチンをばっちり摂りたいニコチン中毒が圧倒的に多かったと言う結果のれ現れでもあります。

 

プルームテックを販売してからの2年で結構なデータが取れたと思いますがそれは是非活かして欲しいところです。

JTが出すプルームテック進化版や高温加熱式タバコには大きな期待をしていますし高温加熱式タバコの出来によってはIQOSからの移行も考えているぐらいなんですが一番大きな不安は本当に年内に発売出来るのかってぐらいプルームテックで散々やらかしてますからね。

IQOSが発売されて一過性のものでもなくあれよあれよで市場を席巻して、後発のgloも全国発売から好調な数字を叩き出している今、ゆっくりはしてられないでしょうから発売されると信じたいところです。もちろん発表前からプロジェクトが始まっていたと思いますが実は今頃IQOSの特許をググってるとこだったりしたらがっかりですからね。

まだ加熱式タバコ市場は始まったばかりですがIQOS独占のこの状況の打破には今まで以上にしっかりとした製品作り+奇策が必要になってきます。紙巻きタバコを吸える加熱式タバコはいい奇策ですがラッキーストライクもマルボロも吸えちゃうから残念ながらないかもしれませんが。専用タバコで利益を出すビジネスモデルですからね。

今後どうなるのか一番期待している事です。

 

なおタバコは20歳から。マナーを守って禁煙/節煙を。

関連コンテンツ

人気記事

同時に読まれているおすすめ記事

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

たつ

PC、スマホ、ネットが好きな大阪生まれ大阪育ち 生粋の大阪人でも今千葉県民 PC、スマホ、ネットのトラブルや利便性を個人で追求し続ける変態 現在vitaでのっそりGOD EATER2をプレイ中なプチ社畜

-プルームテック
-, , ,

Copyright© おっさんの挑戦状 , 2018 All Rights Reserved.