おっさんです。
今日は2月前半に予定されていた飲み会のある日です。
待ち合わせまで数時間しかありませんが、サクッと新情報をお伝えしたいと思います。
今日は休みなので船橋まで、そんなに時間がかからないこともあって更新してから出掛けます。
今日はプルームテックで大人気となった、季節限定フレーバーのマスカットがプルームテックで、あのゴールドリーフシリーズで味わえると言う大ニュースです。
マスカットと同時に限定カラーも発売されるので合わせてお知らせ致します。
プルームテックの季節限定フレーバーで大人気だったマスカットがプルームテックプラスのゴールドリーフに仲間入り
最近攻め攻めなJTの加熱式タバコが一番若い子向けな感じがしています。
まだ堅苦しささえ感じたプルームテック発売当初は既に巨大な壁となっていた、IQOSと対峙出来ていくのか不安も感じましたが、独自の顧客もついて安定しています。
特にここ数年でタバコとインターネットに関する使い方や吸収力は並ではありませんでした。
特にプルームテックにとって大きな節目を感じたのが、プルームテックプラスの発売と、プルームテックの季節限定フレーバーでした。
最近では間もなく、季節限定フレーバーのさくら、あずき、抹茶が発売される事が話題です。
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3/2発売!プルームテック専用、春限定フレーバー「さくら」、「あずき」、「抹茶」先行レビュー
おっさんです。 長年、近視で悩んでいてメガネでごまかしていましたが、近年忍び寄る老眼のせいでメガネをすると、近くが見えず、遂に遠近両用コンタクトデビューをしました。 乱視も強いのでハードコンタクト一択 ...
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しかしプルームテックもプルームテックプラスも喫煙感が弱いと言う弱点がありました。
いくら美味しいフレーバーとは言え、軽いのはちょっとねと言う声もあります。
個人的にプルームテックプラスの潮目が大きく変わったのが、喫煙感を重視したゴールドリーフシリーズの発売です。
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プルームテックプラス新フレーバー全国発売イベントに参加!ゴールドリーフ誕生秘話や未発表の酒粕やキュウリのフレーバーを体験
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ゴールドリーフに対するJTの熱意はかなり高く、今もなお新フレーバーの開発は続いています。
プルームテックの季節限定フレーバーと、プルームテックプラスのゴールドリーフがガッツリタッグを組んだ新製品が発売されます。
【メビウス・ゴールド・マスカットグリーン・ミント】
プルームテック、季節限定フレーバーで一番人気だったマスカットがゴールドリーフで復活です。
価格は5カプセル入で500円、税込です。
発売は4月3日から全国のコンビニやたばこ店で発売開始。
CLUB JTやploomオンラインショップ、ploom専門店での先行販売は3/16からです。
プルームテックプラスに限定カラー【ロゼピンク】
時々限定カラーが発売されたりしているプルームテックプラスですが、今回も限定ですが、ロゼピンクが発売されます。
女性ウケしそうなこのカラーは規定数量に達し次第販売は終了です。
価格は2980円でプルームテックプラス、たばこカプセルのマスカットと同じく全国のコンビニ等発売は4/3からで3/16からploom専門店、ploomオンラインショップ、JT公式楽天でも発売されます。
以前発売されたプルームテック限定カラーのシャイニーピンクに似ています。
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プルームテックVer1.5限定カラー4カラーが10/4からコンビニで先行発売開始!と新CROSS THE BORDER3カラー発売中!
おっさんです。 今週は月水金と飛び石でお休みがありますが、面接の準備や面接があってあまり暇にはなりません。 以前より帰宅時間が増えた分、休みも少し変動しています。 今日は整骨院へ行って夕飯の買い物をし ...
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プルームテックプラスでこういう単一で鮮やかなカラーもいいもので、欲しければ男性も躊躇なくポチっていいと思いいます。
攻め攻めのJTに一体なにが起こっている?
その他にもJTは3/3からPloom Sの価格を期間限定で3480円を2980円に値引きして販売します。
JTは新カラー、限定フレーバー、新フレーバーと今年に入って精力的に動いています。
かくいうIQOSもHEETS銘柄と、マルボロ銘柄に新フレーバーと値下げ、gloはもう発売日に定価で買うのが馬鹿馬鹿しいレベルでの毎回の値下げになっていて、加熱式タバコは過当競争と言うレベルではなくなっています。
2020年から健康増進法で紙巻きタバコが吸えるところがなくなり、加熱式タバコは吸えるところが一部残されます。
まあザル法はんですが、タバコが吸える場所が減るのと灰皿の撤去が大幅にあると言う認識は喫煙者にあって、抗うことは出来ないがえらいこっちゃとなっています。
そこまでに加熱式タバコをなんとか販売して定着させたいタバコメーカーの思いがあります。
JTは2018年中盤くらいまではかなり遅れを取った分蓄積されたノウハウを最大限に活かして乗り切ろうとしているようです。
加熱式タバコはデバイスで稼ぐと言うIQOSのブランディングと商法が脆くも崩壊してしまった今は、デバイスもすぐに値下げで対抗となってしまっています。
この辺はスマートフォンよりも厳しい状況でチキンレースの値下げ合戦となっています。
ユーザーに取って利益しかないのですが、逆にいつ買っていいのか分からないと言う混乱も招いています。
我々ユーザーにとって大事なものはハード(デバイス)よりもソフトウェア(タバコ)です。
不便極まりない作り以外なら最初から廉価版の用意があってもいいような気がします。
セブンスターやマイルドセブンでタバコを知った平均的日本人にはJTにもっと活躍の場があると喜ばしいところでもあります。
ここはある程度匂いも出るけどガツンと効く安価なデバイスの登場にも期待をしたくなってしまいます。
なおタバコは20歳から。マナーを守って禁煙/節煙を。