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JTあっさりプルームテックたばこカプセルの値上げの方向、【プルームエス】【プルームテック+】の前倒し販売もなし

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おっさんです。

なにかと落ち着かないのが10月のタバコ増税なのですがフィリップモリスはIQOSヒートスティックを40円値上げして500円にすることをすでに発表しています。JTやBATは現時点で正式な発表はありません。

気になるのはJTのプルームテックで現状のたばこ税の枠組みから言うと非常に低税率になっています。現社長はメディアに良く出る方で最近ではプルームテックたばこカプセルの値上げはしないかもとも発言していました。それもこれもたばこ税というのはタバコ葉の量で決まっていてタバコ葉の少ないプルームテックたばこカプセルは非常に税金が安いことから価格設定に自由度があると言っていました。

今回は副社長がプルームテックたばこカプセルの値上げも検討していると発言して喫煙者に絶望を与えています。

 

 

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プルームテックたばこカプセルは結局値上げするの?しないの?

たばこ税というのはタバコ葉の量、目方に寄って決められています。

 

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詳しいことは蛇足になるので書きませんが、紙巻たばこと比べた加熱式タバコの税率は

 

IQOSヒートスティック 49.2%

gloネオスティック 36.2%

プルームテックのたばこカプセル 14.9%

 

となっています。ヒートスティックもネオスティックもたばこカプセルも1本当たり短かったり小さかったり、細かったりしてタバコ葉が少ない分税率が低くなり、会社の利益が高くなっています。プルームテックたばこカプセル小さいうえに5個しか入っていないので14.9%しか納税しなくていいようになっています。

 

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受動喫煙問題をさて置き自民党が目をつけたのはタバコなのに安い税率はいかん!それに売れてるらしいじゃないか!と言うことでネックが入ったと予想しています。

 

プルームテックたばこカプセルに関するJTの発言の変節

 

2018/1/17のインタビューでJTの寺畠社長はプルームテックたばこカプセルは価格転嫁するが、紙巻きタバコと同じ様な価格転嫁になるとは言えないと発言。

 

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その後2018/6/14にプルームテックたばこカプセルは課税率が低い分他社より選択肢が多く価格据え置きもあり得ると発言しています。

 

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価格据え置きすることで紙巻きタバコと鮮明な差異化が出来て加熱式タバコブーム再燃に繋がるならと言う趣旨の発言です。それが今回JTは一変して増税に合わせて値上げすると副社長が言いました。

 

JT、今期営業益を200億円下方修正 増税時には加熱式も値上げ

こんな局に合わせてその場その場で喜ばすだけの池上彰みたいな適当な発言の数々って許されるんですかね?まあJTがかつて公社であり、社長が安倍首相に距離が近い人間なので増税は進んですると判断して間違いないのですが、一時的にでも価格を据え置く可能性を示唆したのは今後の社長の発言も多くの部分でリップサービスと取られかねません。

 

 

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JTは紙巻きタバコも加熱式タバコも10月の増税時に値上げ申請をする

さて今回のJT副社長の発言の要主ですが、10月のタバコ増税に合わせて紙巻きタバコ、加熱式タバコ共に値上げの申請を財務省にして他社の動向を見ながら適切な時期に価格の公表をしたいとこれもう確実に値上げすることになっています。

ということなので今現在ではプルームテックたばこカプセルおいくらになるかは不明ですが後二ヶ月しかないことですし近い時期に値上げ価格の正式発表があるでしょう。

ここでIQOSヒートスティックと並べた500円になるならプルームテックに未来はなさそうです。もうすでに加熱式タバコオーナーの間ではプルームテックたばこカプセルの税率が割れちゃってるのでIQOSヒートスティックと同じ価格はないだろうと。それならカルテルじゃないかと。

 

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gloネオスティックがIQOSヒートスティックと同じ価格でもうーんとなりますが、gloは増税を見据えてneoシリーズの発売をしています。値上げで一番不利にも有利にもなりそうなのはプルームテックで、なんせ今でもあの吸いごたえのなさなのでこれ以上高い金額であれ買います?と言う気持ちになる人も多く現れるでしょう。

しかし現状プルームテックたばこカプセルは補助なので全然減らなくてたまに買う程度だからいくらでもいいよ。と言う意見に二分される事が予想されます。

 

 

頼みの綱【プルームテック +】【プルームエス】は年末年始しか発売はありえないから

プルームテックを語るのに避けて通れないのが軽い、吸った気がしないと言う部分です。JTは敢えてここを狙ったと言っていますが裏を返せばIQOSに対抗させて一応販売させてみたと言うスタンスの製品なニュアンスが含まれます。JTは最初からIQOSブーム、加熱式タバコブームに猜疑的だったから発売から1年半かかってようやく在庫の調整が出来て全国発売までかかったのでしょう。

だからプルームテックが全国発売される前に吸いごたえを重視した高温加熱式タバコ【プルームエス】とプルームテックの大型バージョンアップ版である【プルームテック+】の発表をせざるを得なかった。

結局のところgloもneoシリーズを発売したり、プルームエスの発売が必要になったのはタバコとしての吸いごたえが如何に重要かがIQOSの独走で鮮明に分かったからです。

 

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プルームテックは全国発売以降シェアを伸ばして今や400万台発売しています。この余勢を買って満足感の高いプルームテック+とプルームエスの発売を早めるの可能性があるのでは?と一部ネットで囁かれていますが。副社長は2018年末~2019年始以外に発売時期はありえないと今回仰っています。

プルームテックはメインで使うには結構厳しいタバコですが、IQOSの合間に、gloの合間の補助タバコとしての地位と人気と需要があります。本来はこの位置はgloが狙っていた位置なのですがneoを発売してからよりプルームテックの補助として万能な加熱式タバコと言うポジションは確固たるものになりました。

JT的にはこの位置をプルームテック+でキープしつつ、プルームエスでIQOSやneoのシェアを奪いに行くことになります。

現行プルームテックも昨年末にはあれだけ在庫のだぶつきを見せていながら全国発売は当初の2018年上期から前倒しするどころか遅らせる始末だったのでプルームテック+もプルームエスも前倒しはなさそうです。

 

さて一つ沈黙を守るのがgloを擁するBATですが、ここも遅かれ早かれ増税に合わせた値上げを発表してくると思います。

増税に対する各タバコ会社の方針は加熱式タバコオーナーには多少望みを託しつつ見守っていましたが目をむくほど紙巻きタバコとの価格差は期待できそうにありません。紙巻きタバコの値上げも加熱式タバコと同時に申請するのでその時にはっきりと価格差が分かることになります。

 

なおタバコは20歳から。マナーを守って禁煙/節煙を。

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