プルームテック

JT社長「プルームテックが出遅れたのはたばこカプセルを大量生産するのが予想以上に難しかったこと」

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おっさんです。

本日よりわが町千葉のコンビニでもプルームテックたばこカプセルが販売されるようになりました。IQOSやgloみたいにのぼりを出している店舗はありませんでした。

ただ考えると都内のコンビニで発売が開始された時も実にひっそりと豊川誕が引退した程度の盛り上がりでした。JTは余りプルームテックの販売に愛着がないのか派手に販売開始を宣伝することが少ない様な気がします。

しかし我々プルームテックオーナーからすると近場でたばこカプセルが買えるのは大歓迎です。しかしここまで出遅れて大丈夫なんでしょうか?

プルームテックが出遅れた理由と今後の目標をJT社長がインタビューで答えています。

 

 

 

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JTの加熱式タバコの目標はシェア40%

さて大雑把に現在の加熱式タバコのシェア数はIQOSが300万、gloが200万、プルームテックが100万人と計算されています。この中にはすべての加熱式タバコを所持するオーナーが結構いるので正確な数字は出せませんがやはりIQOS一強のままになっています。それどころか後発のgloにさえシェアを奪われているのは理由は一つ、プルームテックだけ全国発売されてないからです。

おっさんが誇るヘビー加熱式タバコオーナーが揃うTwitter(@jyugeru_09)のフォロワーさんでも昨年夏のプルームテック争奪戦に破れた後の購入権で買えた人が多いです。それだけ人気でもあるのですが人口分布図的には日本の大半の人口相手に売れる地域で販売さいているものの販売されている地域で言えば圧倒的に少ないのです。

JTは2018年上期に設定していたプルームテックの全国発売を9月に延期して人口の多い都市部での全面販売を優先させました。

 

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今まで色んな失態を見てきましたがこれはもう大吾さんの大誤算並にひどいことになっています。しかしJTの寺畠社長はJTの加熱式タバコのシェアを40%にすると言っています。いや言わされているのか、大体この人のミスではありませんし。

ダイヤモンド・オンラインの記事です。

打倒IQOS、JT社長に聞く加熱式たばこ「反転攻勢」の中身

 

この記事でシェア40%が目標と言った寺畠社長にダイヤモンド・オンラインのインタビュアーもそれは設定が高いと言われています。その秘策の回答がネオプルームテックと高温加熱式タバコ。

 

 

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いやあしかしそれでもglo全国発売から1年遅れなので案外危ないと思います。いやマジで。目標は全国発売なのにシェア40%は言いすぎです。上沼恵美子の金持ち話の方が真実味があるくらい。

 

日本市場の事を一番知ってるいるのは我々JTだ!

 

上記ダイヤモンドオンラインの記事は4ページあるのですが、結構全体的に面白いです。秘密主義で風呂敷だけ広げるタイプの前社長小泉氏と違って寺畠社長はオープンなので毎回読み応えがあります。そんな中日本のタバコ市場を一番知っているのは我々だと語っています。

だからこそ期待した加熱式タバコでこの大惨状だから心配なんですが本気で本腰入れるならちょっと変わってくると思います。プルームテックのコンセプトはありなのですがそれはメインではなくサブや補助としては非常に優秀と言ったことですし。

 

 

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プルームテックが出遅れた理由はたばこカプセルの大量生産が難しかった

プルームテックが周回遅れになった理由は本当に色んな不幸な要素を含んでいます。バッテリーを無償交換したりしたことで不良品を大量に仕入れたのではないかといった憶測も流れましたが常々言われていたたばこカプセルの生産が問題だったとはっきり答えています。

 

今回のインタビューで明らかにされたプルームテック出遅れの理由は2点。

 

プルームテック自体生産が遅れた

たばこカプセルの大量生産が難しかった

 

と言うことです。

プルームテックの供給はJT自体にもほぼない時期まであったようですが、古典的電子タバコバッテリーに点滅機能を実装させて、大量に作るのが大変だったのかも知れません。しかし自社開発で事足りてるIQOSやgloをどう説明するのか。

そして最大の要因はたばこカプセルの大量生産で生産は出来るけど大量となると結局製造機自体の設計、導入からやり直す羽目になっています。

 

 

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2017年は約48億個のたばこカプセルを作る予定でしたが半分も製造出来なかったと答えています。

しかし日本のタバコ市場を一番しっているJTの営業力やマーケティング、味等考えれば数さえあれば負けてなかったと考えています。パチンカーのトータルでは勝ち理論に近いものを感じますが今は静岡の工場で7日間、24時間で稼働させていると何げにブラックなこともカミングアウトしています。

ただこの状況でありながらも「生産体制の向上に向けて総力を挙げているところ」なのですが。

ただ出遅れの要因は解消されていますしネオプルームテックもたばこカプセルを使うのでプルームテック本体はもとよりたばこカプセルの全国発売だけでも早急に解決して欲しいタスクです。

 

 

JTの高温加熱式タバコは味に自信あり

今のJTの低迷を一身に背負わされているJTの高温加熱式タバコですがJT社長は超自信あるそうです。

 

JT次世代プルームテックは爆煙仕様と高温加熱式タバコは年末から来年初めに投入

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ともかく味には自信があると自画自賛を認めています。まあ味はIQOSの方が上だけどなんて言うといきなり猪木にビンタされて「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と怒鳴られること請け合いです。

今現在高温加熱式タバコ市場は出来上がっているのでそこに入るのは簡単だからJTの高温加熱式タバコはいいものが作れる。しかし力を入れたいのはプルームテックの低温加熱式タバコだと言っています。しかしそこは既にプルームテックの独擅場なので心配しなくていいような気がしますが…。低温加熱式タバコで高温加熱式タバコに近い満足感を得られる製品を出せたら覇者になれると思いますが、プルームテックで勝てないことが分かったから高温加熱式タバコをIQOSの3年遅れで発売することになっています。

ただ鈍化する加熱式タバコに大きな風を吹かせるのもJTの高温加熱式タバコなのですがこれでコケるとJTにチャンスは当分回って来ません。

 

 

 

ネオプルームテックと高温加熱式タバコで巻き返すには発売と同時に全国に売って出るくらいの気合いを見せないと、今のプルームテックの敗因は供給なのでそこをカバーして発売して欲しいのですが、年内か来年初めとここもあやふやな状態です。

紙巻きタバコで長年首位なのがセブンスターと言う時点で日本人はきついタバコが好きなのは鮮明なる回答なのでやっと喫味を抑えた高温加熱式タバコが出るのは嬉しいのですが年末や来年初めにはIQOSやgloのフレーバーも増えていると予想出来ます。

高温加熱式タバコのロンチのフレーバーも10種類くらい出るならチャンスはありそうです。

非常にロングインタビューで勢いはありますが不安も垣間見える内容に一抹の不安もありますが反省をバネにして妥当IQOSを煮詰めて行って欲しいと思います。

インタビューの最後で加熱式タバコの増税は5年間あるのでそれはJTにとって猶予期間と仰ってますがJTは全く猶予がないと思われているのが厳しいところです。しかもインタビューでもまた福岡と東京から攻めたろかみたいな発言してますし…。

 

なおタバコは20歳から。マナーを守って禁煙/節煙を。

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