加熱式タバコ/禁煙/節煙

誰の為のタバコ値上げなのか?加熱式タバコまで値上げする意味が本気で分からない

おっさんです。

本日またまた誕生日を迎えてしまいました。

もはや誕生日を迎えたいような、迎えたくないような、紙面を飾ってなにがしたいんだ!コラタココラ!な気持ちでいっぱいです。

お盆が過ぎたら今年ももうあっという間に駆け巡ります。

もう9月も半分終わったところで、次第に暑さも和らいできました。

そんなところで今年も、タバコ段階制値上げの季節がやってまいりました。

段階式値上げが発表された当時の衝撃もさることながら、タバコメーカーの値上げ発表に毎年憤るのも馬鹿馬鹿しいのですが、馬鹿馬鹿しいと腹立たしいは全く別物なのできっちり触れておこうと思います。

 

 

2020年10月以降、加熱式の専用タバコはいくらになるのか?

おっさんは加熱式タバコユーザーでありつつ、紙巻きタバコユーザーでもありますが、今回は加熱式タバコのみ取り上げる事にします。

2018年に制定された税制改正で、タバコは2022年まで5年かけて値上げする段階制を導入しました。

紙巻きタバコは2022年までに4段階の値上げ。

加熱式タバコは2020年までに毎年5段階の値上げになっています。

2010年にタバコは劇的に値上げしましたが、あの時はスパッと禁煙した人も多かった。タバコだけに。

今回の段階制値上げは、搾れるだけ搾り取ってやろうと言うネッチリした、嫌らしい値上げでしかありません。

2018年から早速タバコ増税が始まっています。

 

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と言う塩梅でトントン拍子で値上げしています。

コロナ対策や台風の被災地救済には消極的ですが、増税だけはマッハでやります。

こんなんシムシティやったら見る見る人口が減っていくのですが、如何せんシムではないので簡単に行く先はありません。

嘆いても仕方がありません。

決定したタバコの値上げ後の価格は以下。

JT

プルームテック たばこカプセル

現行490円→540円

プルームテックプラス たばこカプセル

現行500円→550円

プルームエス たばこスティック

現行460円→540円

プルームエス たばこスティック キャメル

現行460円→500円

 

フィリップモリス

マールボロ ヒートスティック

現行520円→550円

マールボロ ヒートスティック ディメンションズ

現行530円→560円

HEETS

現行470円→500円

 

BATJ

glo

ケント

現行460円→480円

ネオ

現行500円→520円

glo ハイパー

ケント

現行470円→480円

ネオ

現行500円→500円(据え置き)

 

 

JTの目を見張る値上げとgloの安さ

だだっと書いてきましたが驚くのがJTの値上げ額の高さ。

プルームテックプラスのたばこカプセルなんてあなた、550円ですよ。

とあるタバコ屋さんまでが、このままではJTが1人負けになるのでは?と心配なさっていました。

もちろんこのままでは劣勢になるでしょう。しかしなにか策があると信じたい。

ハイライト フォー プルームテック プラス爆誕みたいな策があると信じたい。

昨年は早々と価格を発表して大きくため息をつかせたフィリップモリスのですが、即座にHEETSという低価格帯タバコの販売で巻き返しました。

更にHEETSで妥協出来ずにマルボロに帰ってくるユーザーを生む副産物まであったのですが、今回の値上げは各30円と控えめでした。

HEETSもワンコインなら継続出来る人も多いのではないでしょうか?

今回は現在の主力であるglo ハイパー専用タバコが、ケント ネオスティックで10円アップ、ネオに至っては据え置きを決めたのは大英断と言えるでしょう。

 

値上げに向けて着々とデバイスも普及に努めていますし、2年前の盛り下がりから一気にヒートアップしそうな体勢を整えているようです。

 

タバコの値上げに関しては、総務省の絶対指示ではなく、増税分を価格転嫁しない判断なんて当然あります。

JTは今回大幅値上げの改定に踏み切りましたが、後2年値上げしない選択もある訳です。

 

 

結局誰も得をしないタバコ増税、喫煙者が減れば他から取るだけって話

タバコ値上げに関して美辞麗句をたくさんつけることが可能です。

健康の為

受動喫煙防止

環境保護

ポイ捨て削減

しかし加熱式タバコの早急な増税、しかも紙巻きタバコより高速な課税はどう見ても、ここから税収見込めそうやな、よっしゃいっちょ課税したろか!のスケベ心しか見えません。

もちろんメーカーサイドも減りゆく喫煙者の損益分はなんとか値上げで底上げをしたいというのもあります。

加熱式タバコは火を使わない時点で。火災や火傷等がなくなるので寧ろどうしても禁煙出来ない喫煙者を考えて国から補助金が出てもいい製品なんですけどね。

それよりも税収が欲しいのですから。

なんとまあ葉たばこの量に対しての課税なのにこのままでは加熱式タバコ専用タバコが紙巻きタバコの価格を超えるのが目の前まできています。

因みに更なる喫煙者の減少は避けられませんが、喫煙者が減ったら酒税に本格的に着手して、飲酒者が減れば砂糖やタピオカまで、こんな強引な増税が罷り通るなら、なんだって健康や環境って名目で増税出来ちまいます。

タバコ増税で喜ぶ人がいればいるほど、乱暴な増税を増やす事になることを未だに分かってない人がいるのに愕然とします。

これを見込んで数年前からvape業界も一気呵成に動き始めましたが、爆発的普及には至らず、ん?ん?これなんか違うって感じなのは分かります。メンテ面倒だし指にリキッド付くと腸が煮えくり返るくらい腹立たしいし。

手巻きたって、海外は紙巻きタバコの価格がめっちゃ高いので手巻きのお得感はありますが、日本の紙巻きタバコの価格では巻く労力でトレードオフ的な気配さえあります。

紙巻きタバコの気楽さを、なんとか踏襲しているのが加熱式タバコってとこなので喫煙者的に大半の人が譲歩出来るのが加熱式タバコでしょうねえ。

とはいえ段階制値上げはやっと折り返しです。

なおタバコは20歳から。マナーを守って禁煙/節煙を。

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