加熱式タバコ/禁煙/節煙

紙巻きタバコをなんでも加熱式タバコ化する、VP Styleでメビウスを吸ってみた

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おっさんです。

怒涛の勢いで8月も終わりかけです。

3/1程度大阪にいたので過ぎ方がとんでもない早さで、現在焦りを通り越して達観レベルまで達しています。

思えば今年の関東の夏は、計75日程度だったのではないでしょうか?

おっさんはそろそろカバンの中にウインドブレイカーを忍ばせて通勤しています。

夕方陽が沈むともうちょっと肌寒さを感じるので、電車がめっちゃ寒いんですよ。なんせ乗ってる時間が長いもので。

そんなところで普段はIQOSを吸っていますが、たまにはガツンと行きたい時ってありませんか?たまに紙巻きタバコを買って吸うのですが、やはり非常に美味しく感じます。

ただ1本吸うと、痰が2.3日止まらなくなるので、今はほとんど出番がなくなってしまいました。

そこでVP JAPANから発売されている、紙巻きタバコを加熱式タバコにして喫煙出来るVP Styleで好きなタバコを加熱式タバコ化して吸ってみましょう。

 

 

VP Styleで出来ること

今年の春くらいから加熱式タバコ界隈でも話題になっていたのがVP Styleというアイテムです。

紙巻きタバコをそのままねじ込んで、加熱させて吸うというIQOSが発売された時にめいめいが挑戦したあの過程が出来るデバイスです。

当時は入荷されるや品切れ続き、また価格もちょっと高めな設定になっています。

 

VP Style公式

 

IQOSが大人気になって連日品切れで買えなくて、雨後の筍で発売されたIQOS互換機や類似商品でがたくさん出ましたがVP Styleはそれらと一線を画するデバイスです。

 

 

VP Styleの利便性は結構あって、普段は紙巻きタバコだけどあまり臭いをさせられない、けど吸いたいというわがままにコミットします。

VP Styleはヴェポライザーみたいにシャグをセットする必要がありません。

紙巻きタバコをタイトなジーンズにねじ込むように、マウスピースで押し込めばセット完了です。

余計なセッティングが必要ないのは大きいです。

ただし、ショートサイスやスリムタバコはVP Styleでは使えません。

前回は東大阪のたばこ店、KOGANEさんに頂いたVP Styleをレビューしています。

 

タバコ屋に通うといいことだらけ!大阪で出会ったタバコ屋さんで頂いた、紙巻きを加熱式タバコにして吸えるVP Styleをレビュー!

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こちらの店主さんのおすすめはリトリシガーのキースの抹茶ラテという事で吸っていますが、VP Styleで吸うキース抹茶ラテは実に香り高くて美味しいのです。

ただキース抹茶ラテはそのまま吸ってもハマる美味しさです。

 

 

いつも吸ってるメビウス・オプションレッドをVP Styleで吸う

おっさんが吸う紙巻きタバコはメビウスのオプションレッドの8mgを好んで吸っていますが、やはりマイルドセブンファミリーなので、かなり臭い部類のタバコになります。

その臭さたるや我が副流煙でも腹立たしいものです。

これをVP Styleで吸ってみたら何も気にせずにメビウス・オプションレッドを吸えるんじゃないだろうかってところで試してみました。

実に紙巻きタバコを買うのは3ヶ月ぶりくらいになります。

紙巻きタバコを彩る成分ですが、ニコチン・タール・燃焼剤が主な成分です。

偏に紙巻きタバコが焦げ臭いのは紙が燃えているからで、燃やした紙が健康被害の主犯です。

確実に有害とされる多環芳香族炭化水素を多く含むのも特徴で、この多環芳香族炭化水素ってやつは救いようのねえ、稀代のワル、羽賀研二的なやつです。

IQOSヒートスティックにも多環芳香族炭化水素は含まれるのですが、含有量が紙巻きタバコと比べてかなり削減されています。

ただやはり体に悪いものほど美味しく感じるのは事実で、たまに吸う紙巻きタバコの1本目はとんでもない臭さ、金枠リツコでうわっ!君、口臭いなあばりの臭さであることは認めざるを得ません。

しかし2本3本と重ねていく内に、なんか俺無理して加熱式タバコ吸っちゃてる感に気づきます。

加熱式タバコに慣れると、紙巻きタバコの臭いを振りまくことを躊躇するようになり、それは喫煙者としては非常にいいことです。

IQOSも臭いと言われる昨今ですが、ブルーチーズと明治のチーズくらいの違いがあります。

VP Styleで吸うキース抹茶ラテのあまりの美味しさに勢いづいて今回はオプションレッドをぶっこんでやろうと思います。

オプションレッドはいわゆるブーストタバコでフィルターの赤いマークを潰すとチェリーの香りが炸裂します。

これをVP Styleに差し込みましょう。

オプションレッドを取り出すと無条件に咥えてブーストを噛み潰す習性が身に付いてしまっています。

これをマウスピースでねじ込んで完了。

電源ボタンを3連打で加熱スタート。LEDの点滅が終わると喫煙が可能。

これは期待に心が躍る!

おっさんはここで大きく学ぶ事があったのですが、いつも吸っているお気にの紙巻きタバコをVP Styleで吸うのはおすすめしません。

いつも吸っている味と異なってしまいコレジャナイ感が凄まじい。

MAX900℃とも言われる紙巻きタバコの燃焼温度が200℃前後で加熱するので喫味が変わってしまうのは無理もありません。

不味くはないのですがいつものタバコを吸う感覚で待機しているので、肩透かしを食らうことになります。

ただレギュラータバコだとそこまで違いを感じる事はないでしょう。

メンソールの、ブーストだと違いを感じてしまいます。

公式的に加熱温度は190~230℃だそうで、大体gloに近い喫味で吸えます。

吸い殻もたばこスティック以上の焦げ目でヒートスティックより薄い感じになっています。

ばらしてみましょう。

吸い殻も真っ黒焦げのヒートスティックよりネオスティックに近い焦げ方です。

 

 

VP Styleにアップデートしてもらいたいこと

デバイスとして見たVP Styleは非常に面白く、興味深いものです。

ただいくつかの課題を残しているのも事実です。

1.加熱温度が低い

2.メンソールカートリッジがない

3.カートリッジ成分、主にグリセリンの甘みがタバコに影響することがある

1.加熱温度が低い

加熱温度はバッテリー持ちとトレードオフになりますが、やはり紙巻きタバコに近づけるなら思い切った温度が必要な気がします。

リトリシガーでいい味が出せたのは、出来るだけ熱くさせないのが葉巻の鉄則でもあるからでもあります。

でも温度調整は欲しい機能です。

これも紙巻きタバコの一部分を破るという方法で多少打破が可能です。

 

2.メンソールカートリッジがない

マウスピースが影響しているのかフィルターが影響しているのか、メンソール感がかなり弱まります。

現在公式でもメンソールのカートリッジの取り扱いがありません。

これはメンソーラーにはマイナスになりますが、無味で爽快なメンソールカートリッジがあればメンソーラーが大いに食いつくスペックを擁しています。

 

3.カートリッジ成分、主にグリセリンの甘みがタバコに影響することがある

ヴェポライザーにグリセリンというのは現状で意見が分かれるところで、グリセリン自体に甘みがあるので紙巻きタバコの味に影響が出る場合もあります。

挿入するタバコにグリセリンを使うか否かはユーザー介入が出来たらもっと良かった気がします。

ミストが欲しい人は勝手にタバコにリキッドを垂らすと思うので。

記事にもしたキース、または同じくリトリシガーのダブルハピネス、またJTから爆誕したわかばシガーやエコーシガーでVP Styleは本領発揮すると思います。

最近では格安リトリシガーが人気ですが、格安な理由は葉たばこが少ないからです。

キース抹茶ラテはすごく美味しいのですが、火をつけて吸うとあっという間に終わってしまいます。

VP Styleであれば多少長く味わいが保てるので、リトルシガーに移行した方は検討してみてください。

 

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とは言え面白いデバイスではあるので研究使い、実用と幅広く使えるデバイスでもあります。

完全なる加熱式タバコが存在しないからVP Styleも使い方次第で本命デバイスにもなります。だからStyleってことでしょうかねえ。

とここで筆を置くとしましょうか。

なおタバコは20歳から。マナーを守って禁煙/節煙を。

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