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IQOSが高濃度発がん性物質が含んでいる?新しい日本語【高濃度発がん性物質】ってなに?

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おっさんです。昨日はディズニーシーに行って来ました。喫煙所数はランドと同じくらいなんですがスペースが広いから少なく感じてしまいます。

相方がTDLマニアなのでのべ12時間以上の滞在となりました。

先般お伝えしたプルームテックの都内販売が6月、gloも7月に東京と大阪で販売が開始されます。これは加熱式タバコ愛用者には非常に嬉しい展開ですがIQOSが全国販売対応なのに対してプルームテック、gloはやや小ぶりな動きに感じますがIQOSが全国発売されるまでこういったプロセスの末何度も全国販売を延期した経緯があります。

加熱式タバコ本体スターターキットの台数と専用タバコの数も用意しないといけないのですが、全国販売を発表したらニュースになりまた売れて調整を取ると言った作業になって延期になったりします。

 

さてそんな加熱式タバコ市場を大きく牽引したIQOSですがIQOSに高濃度発がん性物質が発見されたと言うニュースがありました。

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この記事の目次

IQOSから高濃度発がん性物質が発見?フィリップモリスが言うにはIQOSは有害物質90%カットじゃないの?

 

IQOSのヒートスティックから紙巻きタバコより多い【高濃度発がん性物質】が発見されたとあのサイゾーグループのTOCANAが報じています。

【悲報】IQOSは紙巻タバコより「高濃度発がん性物質」を含んでいることが判明! 科学者「副流煙も有害」「使用制限を」

 

おっさんもTOCANAは全く読まないわけではなく、ヘルドクタークラレ氏の記事は読んでいます。しかしそれ以外はやはりサイゾーなんで全く読まないんですが今回はそのTOCANAからIQOSに紙巻きタバコ以上の高濃度発がん性物質が発見されたと報じています。

 

じゃあ今までのフィリップモリスの言う有害物質90%カットってなんだったんだ?って事になりますよね。ここでフィリップモリスの言う有害物質90%カットについて再考しましょう。

 

その報告はIQOSサイエンスで読むことが出来ます。

54種類の有害物質カットに成功し。90%の有害物質カット成功してWHOでもFDAの試験でも90%以上カット出来たとしています。

 

画像はIQOSサイエンスより引用

 

これが丸々ウソだった事になりますが実際本当のところはどうなでしょうか?

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IQOSから高濃度発がん性物質と言う謎の日本語

 

おっさんはネットで記事を読む時絶対に読まない様にしている記事があります。それは見出しに【悲報】【朗報】【○○だと話題に】といったものはまず間違いなく読む価値がないものばかりです。今回の記事もです。

 

TOCANAはロイターの記事を参考に翻訳したと言う事です。スイスのベルン大学の研究としています。今回ベルン大学が出した報告によるとIQOSのヒートスティックから【直接的がん】に関係する科学物質が紙巻きタバコより多く見つかったと。見つかった物質は

一酸化炭素

多環式芳香族炭化水素

揮発性有機塩素化合物

 

としています。

多環式芳香族炭化水素って平たく言えばタールです。また揮発性有機化合物はトルエンやベンゼンの事です。

 

でまず紙を焼いていないIQOSでどうやって一酸化炭素が発生するのかって事です。まずそこから勉強しなさいよと。多環式芳香族炭化水素にしたって多少は含まれているかもしれません。某YouTuberがIQOSでティッシュが真っ黄色になったって事をやってましたがそれ自分でやってみれば分かりますがあんなことにはまずならないです。

 

揮発性有機化合物に関しては論外。以前書いた日本禁煙学会のおっさんレベルの悪意ある話です。

 

日本禁煙学会に関する記事

 

日本禁煙学会の作田が塩崎大臣に「IQOSにはエチレングリコールが入ってる」と批難。入ってたら大問題

おっさんです。春の進捗の遅さに憤りです。   二転三転したIQOSを始めとする加熱式タバコも含めた飲食店全面禁煙ですがこのまま規制対象になりそうです。まあ無臭って訳でもないので仕方ありません ...

続きを見る

 

 

謎の高濃度発がん性物質と言う言葉

 

ここでまず気になったのが【高濃度発がん性物質】と言う言葉です。検索結果がこれ

 

 

出てきたのが元のTOCANA、TOCANAの二次配信のExciteニュース。更に情報速報ドットコムと言うなんともあれな感じですが、情報速報ドットコムがまとめたらこれはもう信憑性がガタ落ちですよ。

TOCANAってエセ科学大好きで未だにSTAP細胞はありまあすを定期的に配信してますし。

 

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IQOSから高濃度発がん性物質、元のロイターの記事は?

 

さて問題の記事の2ページ目の締めに漸く出てくるソースのロイターの英文ですがおっさんは英語ができません。そこでgoogle翻訳に丸投げしてみました。

 

この「熱で燃えていない」シガレットによって放出された煙は、伝統的なタバコに含まれるニコチンの84%を持っていたとJAMA内科医が報告しています。

発熱のないタバコはまた、一酸化炭素、揮発性有機化合物(VOCs)、多環式芳香族炭化水素(PAHs)などがんに関連する化学物質を放出した。

研究チームは、スイスのベルン大学(University of Bern University)の主任研究者、レト・アウアー(Reo Auer)博士は次のように述べています。「熱がかかっていないタバコは、従来のタバコよりも高い濃度でこれらの化学物質の一部を放出しました。

引用:ロイターニュースhttp://www.reuters.com/article/us-health-tobacco-heatnotburn-idUSKBN18M2JB

 

「IQOSの煙には有害化学物質が含まれていましたが、濃度は平均して低くなっています」とAuer氏は述べています。「IQOSがユーザーや傍観者にとってより安全であるかどうかを調べるために、より多くの調査を行う必要があります。

彼らの知見に基づいて、著者らは、暖かいタバコ製品は、煙草を呼吸することを傍観者が防ぐために、従来のタバコと同じ屋内喫煙禁止に該当すると結論づけている。

引用:ロイターニュースhttp://www.reuters.com/article/us-health-tobacco-heatnotburn-idUSKBN18M2JB

 

google翻訳と全く違いますが…。多少の有害物質は検出されたが紙巻きタバコより少ないけどもっと研究する必要があると言うニュースです。

これを翻訳と言う名の意訳したわけですね。

 

世界禁煙デーだからか他社のネガキャンかは分かりませんが元記事によると紙巻きタバコより害は少ないけど周囲に配慮する必要があるって話です。

 

 

 

IQOSから高濃度発がん性物質のニュースが与えた衝撃

 

Twitterなんかでは何度もRTされて得体の知れない物に手を出すなとかやっぱりタバコじゃんみたいな意見で総叩きですですがIQOSはタバコですし、健康志向でIQOSなんて選択する人は少ないと思います。

 

更に言うと今後の研究データの結果ではどんな結果が出るかは分からないくらいの事は覚悟しているはずです。

 

しかしこれは受動喫煙がーの人に絶大な武器を与えた事になります。そもそも何を言っても聞く連中ではありませんし…。何を信じるかは本人次第ですがこのベルン大学からでももっと確定的な研究成果が出て欲しいところです。

 

 

なおタバコは20歳から。マナーを守って禁煙/節煙を。


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